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詩・短編小説サイト。
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 貴方の声が、貴方の顔が忘れられなくなって
二人で歩んだ日々は、只私を一人にしていく
会ってしまったら、余計貴方が好きになるって
会ってしまえばまた、貴方に惹かれてしまうのは分かっていた
けど…やっぱり会いたくて、心が叫ぶ
『貴方に会いたい』と…

言葉一つ、それだけでいいのに
何とも言わない、優しい貴方を
話したくはない…離れたくもない
他の誰かが居るのは分かっていても

たくさんの二人を思い返すとキリがないくらい
私のこの胸は貴方で今、いっぱいで歩けない


どんなに好きでいても愛し合っていても
それでも分かってあげられなかった
結局、貴方が思う人は…世界でたった一人だけ

一度だけでも…貴方が好きな、あの子になって聞いてみたい
貴方の口から、好きといわれることがどんなに幸せか感じたい…


貴方に惹かれて

貴方に恋して…

好きだから、好きのまま走って


でもね、貴方は遠くなるばかり


私の気持ち知ってて


諦めたくなっても貴方またホラ、優しくするでしょう
同じ気持ちじゃないなら…そんな言葉や態度なんていらない

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彼女は今日も又、ビルの屋上から飛び降りる

赤い血が、地面に降り注がれる

 

彼女は死ぬ前に気絶した

何回も飛ぶと言うことは、死んだってコトに気づいていないからだ

 

と誰かは言う

 

 

 

 

今日も彼女は、ビルの屋上から飛び降りる

 

「ねぇ僕もいつか飛べるかなぁ」

 

メルヘンタッチの淡い水彩画を描きながら、笑いかける君

永くない命だって、まるでありきたりな漫画や小説みたいだ、と笑いかける君

 

どんな姿の君も、僕の心を沸々とさせる

 

感情なんかに押し殺されてたまるものか、と拒んでも

 

君のその笑顔が、僕を掻き立てる

 

 

君が死んだ夜の月は赤く、綺麗だった

死ぬ前の君の瞳とその月がダブって見えた

 

こんな夜は、涙が止まらない

薄暗い路地裏を見てきた狼

人陰に隠れて過ごしてきた孤独な一匹狼

只 馴染めずに笑いようもなく一人走っていた

 

夢の中藻掻いて 泣きながら追いかけて

「一人」という名の迷路を追った

 

手紙は今更届くはずもなく

只 只 伝えたいことだけが積もって

独りで泣く夜を繰り返すつもりもなく

だから君はきっと泣くだろう 孤独に耐えられず

 

 

いつか生まれ変わることを信じて生きてきた

人混みに紛れて過ごしてきた孤独な一匹狼

只諦めずに君を追いかけて 独り走っていた

 

風の中走って 死ぬ気で追いかけて

「君」という名の迷路を追った

 

道は今更開くはずもなく

只 只 君への欲求が募って

二人で笑う夜を望むこともなく

だから君はきっと笑うだろう 二人で過ごす夜に

 

だから君はきっと笑うだろう 二人で過ごす夜に

君は死ぬ、なんて軽々しく言うけど
本当に苦しい時なんて滅多にないさ
胸を締め付けられるような絶望にから逃れようと
身をよじっても、後から後から追いかけてくる
恐怖とはいえ、涙は出ないんだ
絶望はすべてを奪うから

乾いた感情はすべてを無とさせるから

愛は地球を救うなんて言うけど

都合が良すぎるんだ、そんな言葉

絶望から逃れたいから
絶望に身を浸したくないから
絶望に目を向けたくないから
そうやって目を背けるんだろ

けど、いつかはやって来る

身を捩っても逃れられない、深い絶望が

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